■□■Information
♪マ ~~~~~ナ トゥ ソレ っか~
こう暑くっちゃ、歌でも歌わないと、やってられませんよね、元気ですかあ!
やって来ました~、日本の夏が!
夏と言えば、太陽と海。そして、太陽と海と言えば~? やっぱ、ナポリでしょ。
というわけで、今年も8月は、昨年に続きナポリ・カンツォーネを取り上げます。
オペラ・ファンの皆さんには、また、お待たせすることになるわけなんですが、ナポリ・カンツォーネ・ファンって、本当に練習熱心な方が多いんです。「帰れ、ソレントへ」なんかは、累計で1,583ものページビューがありました(ナポリ・カンツォーネ・ファンの皆さん、本当にありがとう、ございました。この場を借りて御礼申し上げます)。ちなみに、「オ・ソレ・ミオ」363、「グラナダ」254、「フニクリ・フニクラ」134。こんな、何の宣伝もしていないブログに、すごい数でしょ。
ということで、ナポリ・カンツォーネを今年もアンコーラ! 曲目は、「マンマ」「カタリ」「サンタ・ルチア」「アマポーラ」の4曲。では一緒に、アモーレ! マンジャーレ! カンターレ!
♪
マンマ ソン タント フェリーチェ
ペルケ リトルノ ダ テ
ラ ミア カンツォーネ ティ ディチェ
ケ イル ピィウ ベル ソンニョ ペル メ !
マンマ ソン タント フェリーチェ...
ヴィヴェル ロンターノ ペルケ ?
ケ イル ピィウ ベル ソンニョ ペル メ !
マンマ ソン タント フェリーチェ...
ヴィヴェル ロンターノ ペルケ ?
マンマ ソロ ペル テ ラ ミア カンツォーネ ヴォラ,
マンマ サライ コン メ トゥ ノン サライ ピィウ ソラ !
クアント ティ ヴォッリオ ベーネ !
クエステ パローレ ダモーレ
ケ ティ ソスピラ イル ミオ クオレ
フォルセ ノン スザノ ピィウ
マンマ !
マ ラ カンツォーネ ミア ピィウ ベッラ セイ トゥ !
セイ トゥ ラ ヴィータ
エ ペル ラ ヴィータ ノン ティ ラッショ マイ ピィウ !
♪
セント ラ マーノ トゥア スタンカ
エ ペル ラ ヴィータ ノン ティ ラッショ マイ ピィウ !
♪
セント ラ マーノ トゥア スタンカ
チェルカ イ ミエイ リッチオリ ドル
セント エ ラ ヴォチェ ティ マンカ
ラ ニンナ ナンナ ダッロル
ラ ニンナ ナンナ ダッロル
オッジ ラ テスタ トゥア ビアンカ
イオ ヴォッリオ ストリンジェレ アル クオル
イオ ヴォッリオ ストリンジェレ アル クオル
マンマ ソロ ペル テ ラ ミア カンツォーネ ヴォラ
マンマ サライ コン メ トゥ ノン サライ ピィウ ソラ !
クアント ティ ヴォッリオ ベーネ !
クエステ パローレ ダモ-レ
ケ ティ ソスピラ イル ミオ クオレ
フォルセ ノン スザノ ピィウ
ケ ティ ソスピラ イル ミオ クオレ
フォルセ ノン スザノ ピィウ
マンマ !,
マ ラ カンツォーネ ミア ピィウ ベッラ セイ トゥ !
セイ トゥ ラ ヴィータ
エ ペル ラ ヴィータ ノン ティ ラッショ マイ ピィウ !
♪
クアント ティ ヴォッリオ ベーネ !
マ ラ カンツォーネ ミア ピィウ ベッラ セイ トゥ !
セイ トゥ ラ ヴィータ
エ ペル ラ ヴィータ ノン ティ ラッショ マイ ピィウ !
♪
クアント ティ ヴォッリオ ベーネ !
クエステ パローレ ダモーレ
ケ ティ ソスピラ イル ミオ クオレ
フォルセ ノン スザノ ピィウ
マンマ !
マ ラ カンツォーネ ミア ピィウ ベッラ セイ トゥ !
セイ トゥ ラ ヴィータ
エ ペル ラ ヴィータ ノン ティ ラッショ マイ ピィウ !
マイ ピィウ !
マ ラ カンツォーネ ミア ピィウ ベッラ セイ トゥ !
セイ トゥ ラ ヴィータ
エ ペル ラ ヴィータ ノン ティ ラッショ マイ ピィウ !
マイ ピィウ !
●日本語訳●
母さん、僕はとっても幸せだよ。
あなたのもとへ帰れるから。
僕の歌は、あなたに言う。
「僕にとって、今日ほど素晴らしい日はない」って。
母さん、僕はとても幸せだよ。
でも、どうして離れて暮らさなければならないの?
母さん、あなたのためだけに僕の歌は飛んでゆくんだ。
母さん、これからは僕と一緒。もう一人ぼっちじゃない。
どんなに大切に想っていることか!
愛の言葉は、
あなたのもとへ帰れるから。
僕の歌は、あなたに言う。
「僕にとって、今日ほど素晴らしい日はない」って。
母さん、僕はとても幸せだよ。
でも、どうして離れて暮らさなければならないの?
母さん、あなたのためだけに僕の歌は飛んでゆくんだ。
母さん、これからは僕と一緒。もう一人ぼっちじゃない。
どんなに大切に想っていることか!
愛の言葉は、
どんなに、あなたが好きかという、
もう言わなくてもいいんだ。
母さん、
もう言わなくてもいいんだ。
母さん、
あなたは、僕にとっての最高の歌、
命なんだ。
これからは決して一人にさせない。
あなたの疲れた手を感じる。
僕のブロンズの巻き毛を探している。
あなたの、聞こえぬ声が聞こえる、
あの頃の子守唄を歌う。
今、その白くなった頭を
この胸に抱きしめたい。
命なんだ。
これからは決して一人にさせない。
あなたの疲れた手を感じる。
僕のブロンズの巻き毛を探している。
あなたの、聞こえぬ声が聞こえる、
あの頃の子守唄を歌う。
今、その白くなった頭を
この胸に抱きしめたい。
母さん、あなたのためだけに僕の歌は飛んでゆくんだ。
母さん、これからは僕と一緒。もう一人ぼっちじゃない。
どんなに大切に想っていることか!
愛の言葉は、
母さん、これからは僕と一緒。もう一人ぼっちじゃない。
どんなに大切に想っていることか!
愛の言葉は、
どんなに、あなたが好きかという、
もう言わなくてもいいんだ。
母さん、
あなたは、僕にとっての最高の歌、
命なんだ。
これからは決して一人にさせない。
もう言わなくてもいいんだ。
母さん、
あなたは、僕にとっての最高の歌、
命なんだ。
これからは決して一人にさせない。
どんなに大切に想っていることか!
愛の言葉は、
愛の言葉は、
どんなに、あなたが好きかという、
もう言わなくてもいいんだ。
母さん、
あなたは、僕にとっての最高の歌、
命なんだ。
これからは決して一人にさせない。
もう言わなくてもいいんだ。
母さん、
あなたは、僕にとっての最高の歌、
命なんだ。
これからは決して一人にさせない。
0 件のコメント:
コメントを投稿