2016年6月9日木曜日

Nr.375 「墓場は花一面に敷き詰められたベッド La tomba e un letto sparso di fiori」(歌劇『ルイーザ・ミラー』第3幕から)


●曲目解説●
ルイーザが自分に宛てた手紙を読みかけて、不吉な予感を覚えるミラー。それを察知したルイーザが、「死ぬことは恐いことではない」と諭す。

●難易度●
(易)
 トンバ  ウン レット スパルソ ディ フィオリ
イン クイ デル ジュスト  スポッリア ドルメ
ソル ペイ コルペヴォリ トレマンティ コリ
ヴェステ  モルテ オッリデ フォルメ
 ペル ドゥエ カンディデ アルメ フェデリ
 スア プレゼンツァ ノン  テッロル
 デッサ ウン アンジェロ  シュウデ  チエリ
オヴェ イン エテルノ ソッリデ アモル
オヴェ イン エテルノ ソッリデ アモル

●日本語訳●
墓場は花一面に敷き詰められたベッド。
そこに休むのはウソ偽りのない屍!
罪を犯した者、恐れる心にだけ
死は恐ろしい姿の衣をまとうのよ。
でも清らかな誠実な二人には
そんな姿は何も恐ろしくないわ。
死は天国を開いてくれる天使。
そこでは永遠にもう一度、微笑があるの。

●ヒアリングに使用したCD
歌劇『ルイーザ・ミラー』全曲(J.レヴァインメトロポリタン歌劇場管)




「オペラ・ファン憩いの家」プロジェクト


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