2017年11月1日水曜日

Nr.435 「すべてがどうであったか Wie alles war weiß ich」(楽劇『ラインの黄金』から)


●曲目解説●
巨人族へ指輪も渡してしまうことにヴォータンが躊躇していると、知の女神エルダが現れ、「指輪には災いがもたらされるから、すぐに手放すように」と忠告する。

●難易度●
(易)
ヴィー アレス ヴァール ヴァイス イヒ
ヴィー アレス ヴィルト
ヴィー アレス ザイン ヴィルト
ゼー イヒ アオホ
デア エーヴィゲン ヴェルト ウーア ヴァーラ
エルダ マーント ダイネン ムート
ドライ デア テヒター ウーア エアシャッフネ
ゲバール マイン ショース
ヴァス イヒ ゼーエ
ザーゲン ディーア ネヒトリヒ ディー ノルネン
ドホ ヘーヒステ ゲファール フュールト ミヒ ホイト
ゼルプスト ツー ディーア ヘーア
ヘーレ ! ヘーレ ! ヘーレ !
アレス ヴァス イスト エンデト
アイン デューストラー ターク デンメルト デン ゲッテルン
ディーア ラート イヒ
マイデ デン リング !

●日本語訳●
すべてがどうであったか、
すべてがどうなるのか、
すべてがどうなっていくのか、
私には分かっています。
永遠の世界の太初の波なる
エルダがあなたの勇気を戒めているのです。
世界の始めに創造された3人の娘は
私の肉体から生まれたのです。
私が見たことは
運命の神ノルンたちが夜毎、あなたに告げています。
しかし、状況が切迫しているので
今日は私が来たのです、自らあなたの元へ。
よく聞いて下さい!
今ある、すべてが終末を迎え、
暗黒の日が神々に近づいています。
あなたに忠告します、
指輪から離れなさい!

●ヒアリングに使用したCD●
楽劇『ラインの黄金』全曲(カール・ベーム指揮/バイロイト祝祭管弦楽団)


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